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おぼろ月夜

童謡シリーズ3曲目です.

もみじ

童謡シリーズの2曲目です.

浜辺の歌

幼少のころ,よく耳にした曲というのは何かの瞬間にふと耳元によみがえることがあります.
急逝した小学同級生を思い,いくつかの童謡が浮かんだので演奏しました.
正直,これら一連の編曲はあまり好きではありませんでした.
しかし,弾き込んでみると現代音楽になれた耳に素直に響き,郷愁の念を呼ぶのにかけ離れた編曲ではないことがわかりました.
逆に,短いながらも日本人的なメロディーの温かさを感じる編曲であることがわかり,いくつかチャレンジする気になりました.

旅立つ日

2018年8月,小学校と高校の同級生が癌で他界しました.
もう62歳なので何があっても不思議はないのですが,やはり高齢者が元気な時代なので,少し早かったのではないかと残念な思いでいっぱいです.
残されたとても若い奥様,ご家族を想うとつらい気持ちになります.
この曲は残された人たちへのメッセージが込められています.
急遽編曲してアップしました.
今回,初めて歌詞を入れました.
さようなら,イセジュン!

黄昏

いつか弾いてみようと思っていた曲です.
ちょっと音ズレしているような気がしますが,再生環境に依るのかもしれません.
押尾コータローさんの曲は難しいですが,意外に運指は易しい(優しい)です.
これは他の編曲者の片にも通じるのですが,自分だけではなく,誰かが演奏することを前提に作曲・編曲しているのでしょう.
この辺りに卓越した才能を感じます.
私が編曲するととんでもなく難しい部分ができてしまい,そのまま放置・お蔵入りすることがあります.
ギターの制限をうまく避け,あるいは逆に利用してスムーズな音楽を作り,その上に感情を上乗せする技量は計り知れない天才の世界です.
現在は楽譜が販売され,我々素人も簡単に手に入れることができるようになりました.
本当にありがたい時代です.
じっくりと味わいながら演奏させていただきました.