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DR400G-HD2修理

3年以上活躍したドラレコDR400G-HD2が記録しなくなってしまいました.
日除け対策をせず,しかもPower Magic Proで駐車中の録画を有効にしていたので,仕様温度範囲を越えた動作を繰り返していたのですが,それでも3年以上活躍しました.

最後の記録は2月の寒い時だったので,熱による直接的な故障ではなく,その時点で部品の寿命が来た様な感じがします.
つまり,熱によって一部の部品劣化が加速し,2月の寒い時期に力尽きたのが原因と思っています.

WEBを探すと内部のバッテリーの故障例が見つかりました.
私のドラレコもバッテリーがぱんぱんになっていたので,これが故障したのでしょう.
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Liswayでは,バッテリーの補償期間は6ヶ月,炎天下に放置した場合は補償対象外になっています.
一般に,この種の電池(リチウムイオンポリマー)の放電時の温度範囲は-20℃~+60℃のようです.
電子部品としては狭いです.
この値はDR400G-HD2本体と同じ仕様です.
逆に考えるとDR400G-HD2の温度範囲を決定づけている部品が,この電池なのかも知れません.
そうだとすると熱による劣化が著しいのは電池だけで,他の部品はそれほど劣化が進んでいない可能性があります.
それならばバッテリーを交換してみる価値がありそうです.
販売元のLiswayでは保守用バッテリーを販売しているので早速購入.
交換したところ,予想通り正常動作に復帰しました.
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GPSも動作します.
ファームのアップデートも正常に完了しました.
 
時間が無いのでそのままですが,いずれバックレコーダーとして車に装着しようと思っています.
今度は日除け対策を行って,なるべく長寿命化したいです.

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