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録音機材

今回は,私が使用している機材を紹介しました.

クラシックギターを生の音でアップすると,音が小さくて非常に聞きにくくなります.
少なくとも音量の調整に関するエフェクトは,聴いてくれる人に対する最低限の礼儀と思っています.
Audacityは優れたフリーソフトで,音声の高度な加工ができます.
私が使用するのは,一部の音量調節,全体のノイズキャンセル,リバーブ,コンプレッサーです.
特にコンプレッサーは必須です.
ノイズキャンセラはかけ過ぎると息をしているような音が入るので,かえって逆効果になりがちです.
エフェクトについては賛否両論あるようですが,私は使用します.
実は,私は自分の「演奏技術」を聴いていただいているとは思っていません.
ギターに触れなかった時期も長いし,技術的には「未熟」「改善不可能」な部分がたくさんあるからです.
変な言い方に聞こえるかも知れませんが,私は演奏に込めた特定の人に対する気持ちを乗せるためのキャリアとしてギターを使います.
それは,手紙などを書くのと同じです.
なるべく癖のない字で書こうとか,字を揃えて書こうとか,青の万年筆を使おうとか,便せんに香りを付けようとか,内容に見合った記念切手を貼ろうとか...
エフェクトは,そういうものと同じです.
確かに,60本も弾いているといくつか厚化粧の曲もありますが,それはとても急いでおり,弾き込む時間が無かったからという事が多いです.

Audacityのリバーブについては,設定によって風呂場で弾いているような音になる事があります.
設定例を挙げておきますので,興味のある方は実際の録画で聞き比べてください.

●上を向いて歩こう

リバーブ1 

●LOVIN' YOU

リバーブ2 

●プロローグ

リバーブ3 
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